コロナ後の今こそ家族に優しいライフスタイルへ。幼児教育=美腸家族の関係
コロナ禍で、生活や仕事の取り組み方が変わり、否応なく見直しを迫られています。元に戻るということはありませんから、ニューノーマル(新しい日常)をつくり出せた人が勝ちといえる、と個人的には思っています。
テレワーク・リモートミーティングが増えたことによる、「家族」という視点からまとめてみました。
1.長期的にみればプラスに
コロナ禍の影響を、家族という視点からみると、パートや派遣等非正規で働いているのは女性(ママ)の方が多いため、短期的には、ダメージが多いかと思います。
職を失うとか、休職で収入減になったうえに、学校の閉鎖や保育園の受け入れ縮小により子どもの世話にかける時間が増えた、とか。それよりなにより、自粛により食費が倍増した!というご家庭がほとんどかと思います。
ただ、長期的にみれば、私は、家族にとっては好ましい方向に社会が変わっていくように思います。テレワークの拡大により、通勤時間ふくむ会社内での勤務時間に縛られないで済むのですから、女性(ママ)のはたらき方の選択肢が広がり、男性(パパ)も育児や家事に参加しやすくなるチャンスだと思っています。
実際に、我が家を含めて、私の身近でプチ調査したところ、コロナ自粛を経て、笑顔が増えた・家族が仲良くなった・会話が増えた・・・という声がほとんどで、家族関係が悪化・崩壊したというケースは1件もありませんでした。
文句や愚痴が増えることもあるけれど、家庭内にいるからこそ、逆に、「怒ってるはずが、ついフツウの会話をしてしまって、いつのまにか仲直りしてたー」っていう感じでしょうか。
(ちなみに、我が家は私の実家の近くに住んでいるため、私の両親と娘=じぃばぁと孫がめちゃくちゃ仲良くなりました♡)
2.生きぬく力高めで、へこたれない大人になる秘訣
生活スタイルの変化にともない、これを機に、子どもへの関わり方も、将来をみすえてより質のいいものに変えてみてはいかがでしょうか?
興味深いデータをご紹介します。
2017年に発表された国立青少年教育振興機構の「体験カリキュラムに関する調査研究会」の発表データで、下記の5つの結果が報告されていました。
結果① 「家族旅行」(家庭)、「友だちとの外遊び」(地域)、「委員会活動・部活動」(学校)を多くしていた人ほど、社会を生き抜く資質・能力が高い 結果② 「お手伝いや家族行事といった体験が多く、家族との愛情や絆を強く感じていた人」や「外遊びを多くし、遊びに熱中していた人」ほど、社会を生き抜く資質・能力が高い。 結果③ 親や先生、近所の人から「褒められた経験」が多かった人は、社会を生き抜く資質・能力が高い。 そのうち「厳しく叱られた経験」が多かった人は、より社会を生き抜く資質・能力が高い傾向がみられる。 結果④ 「家族との愛情・絆を強く感じていた人」ほど結婚願望や子育て願望が強く、「遊びの熱中度が高かった人」ほど自己啓発やボランティア活動を行っている人が多い。 結果⑤ 子どもの頃、家庭の教育的経済的条件に恵まれなかった人でも、「親や近所の人に厳しくしつけられた経験が少なく、褒められた経験」が多かった人、「家族でスポーツしたり自然の中で遊んだこと」や「友だちと外遊びをしたこと」が多かった人は自己肯定感が高い。 |
子どもにとっては、遊びの場=学びの場です。
この学びの場が大事だという点では、特に幼児期の教育は、社会人になって「本人の生き抜く力」を形成するためにも、そして、社会全体のメリットにもつながります。
別の調査で、家庭的、経済的に恵まれない家庭の子どもが保育園に通うと、多動性、攻撃性が減るという結果もあります。これは、本人の学力向上にも役立つし、なにより、少年犯罪に手をそめなくなるでしょう。犯罪数も減るメリットがあります。
3.本当の幼児教育とは
幼児教育は、いわゆるお教室系の英才教育ではありません。英才教育は、実施直後には大きな効果が表れますが、小学校に入学後、数年たつと消えてしまうものがほとんど。(←うちの娘で実証済)
本当の幼児教育とは、
対人関係を築き、課題に対してきちんと対処するという、一生ものの「生き抜く能力を身につける」ということが一番大事なのです(^^)
そして、美腸カウンセラーの私から最後に付け加えさせていただくならば・・・
多様性のある良い腸内フローラをもつ子どもは、カラダが健康なのはもちろん、ストレスにも強いメンタル安定の子どもに育ちます!
ぜひ、このコロナ後のニューノーマルライフスタイルは、「腸活&家族」がキーワードです(^^)
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