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GW後半晴天☆能登一之宮 氣多大社の最強♡最高♡神氣に包まれてきました✨
GWは家族で石川へ行ってきました。我が家のレジャー担当大臣である旦那が旅行日程はすべて決めてくれるのですが、全国の一之宮神社を参拝中の私への配慮で、能登一之宮 氣多大社も立ち寄ってくれました(^^)
今回の旅行のメインではなかっただけに、一之宮の御朱印帳をもってくるのを忘れたことをひどく後悔する(´;ω;`)
境内に入った瞬間から私の魂ちゃんが大喜びするのがわかるほどの神氣!!!
加賀藩の保護した社叢(国の天然記念物)には奥宮が鎮座し、昭和天皇が「斧入らぬみやしろの森」という句を残した「入らずの森」と呼ばれる聖域は、最高の縄文の氣で溢れていました✨
何時間でもいたいと思うほどの澄んだ高貴の氣の中にたたずんでいると、娘に「帰るよ!」と言われて泣く泣く退社。
きっちり浄化完了後、いただいたご神託が!なんと!5月1日に枚岡の神様からのご神託と同じ!!
わずか3日間の間に2柱の神様から言われた言葉が…
足るを知れ
もちろん「足るを知る」という老子の言葉は知ってるけどさー!! 2柱にほぼ同時に言われたのよ!
この言葉の中に、私が知るべき深い意味があるのだと思い、Google先生へaccess。沢山の解釈の中から、私が響いた言葉はこちらでした。
↓
「足るを知るものは富む」とは、現在の自分の状況に満足する、今目の前にあるものに対して感謝する、という意味。
現状に満足していない場合、不満を言わず、外部を変えるか、内面を変える努力をするか?の2つの解決策しかない。
足るを知るものは、後者であるが、それは決して忍耐や我慢という苦行をさすのではなく、今あるものからまだ氣づいていない喜びを見いだすスキルを磨くということである。
…なるほど。ここで腑に落ちたわ。昨年からの氣づき「感謝の濃度」とまたまたリンク✩.*˚