冬こそ「きのこ」で腸活アップ✨なかのきのこ新聞に寄稿させていただきました(^^)/
長野県は、きのこの出荷量日本一!全国どこのスーパーにも、長野産のきのこが庶民の味方価格☆で年中安定して並んでくれています。
中でも、エノキタケ、ブナシメジ、ナメコの生産量は日本一!
長野県北部にある中野市は、きのこ生産地としても有名です(^^)/
この度、JA中野様より、「なかのきのこ新聞」への記事寄稿のオファーをいただきました。
「きのこ」と「腸活」はきってもきれない、相性1000%ですから!
「なぜ腸活にきのこがいいのか?」
いわずもがなですが、でもでも、たまーにご質問いただきます。
きのこには、ビタミンDやビタミンB1、B2、葉酸、食物繊維、βグルカン、カリウムなど、 たくさんの栄養素が含まれています。
ビタミンB1/B2は、腸内細菌たちが喜ぶビタミンですし(ビタミン産生もしてくれますが)
なんてったって、食物繊維が豊富!食物繊維は、腸内細菌のエサとなって、喜んで活性化して腸内環境を良くしてくれるのです。もちろん、腸内おそうじ効果もあります。
きのこは、お料理のレパートリーを広げてくれるだけでなく、なんてたってリーズナブル!
で、腸活にいいのだから、ぜひ毎日のお食事の中に、たくさん入れ込んでいただきたい食材です。
今回、編集部のYさんとお話をさせていただく中で
「きのこが腸活最優秀推奨食材ということが、盲点でした!この訴求効果はいいですね!」というお言葉をいただきました(^^)/
本当にいい食材は、腸活推奨食材として認定させていただきます!